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本年最後のセーリング (12/23)

本日のメンバー
釜田・田谷・常見・大川・藤浦・高橋&大川君の友達

大掃除と船台ペイント (12/16)

本日のメンバー
三宅・田谷・大川・藤浦・山本・(常見)&大川君の友達

 プラトウカップ観戦 (12/9)

本日のメンバー
釜田・田谷・常見・大川・藤浦・山本・高橋

 整備とセーリング(12/2)

本日のメンバー
釜田・常見・大川・藤浦・山本・高橋

逗子マリーナカップ (11/23)

恒例の逗子マリーナカップは54艇の参加で行われた。
コースは逗子沖スタート→烏帽子岩回航→逗子沖フィニッシュの予定であったが、微風のためコース短縮となり烏帽子岩でのフィニッシュとなる。
11時ゼネリコ後再スタートするも朝方残っていた北風もスタート時には落ちてしまい無風状態となりアウターよりからなんとかスタートする。
南に振れるとの予報のため沖出しし、予報通り南に振れたものの、結果としては岸よりからブローが入り、岸よりコースの艇にすべて先行されてしまう。トほほ〜
結果は26着、Bクラス11位、総合30位という成績になってしまった。
因みに逗子マリーナヨットクラブのデイドリームが大型艇のシーホークやゼネットを抑えファーストホームし総合優勝となる。

本日のメンバー
三宅・釜田・関矢・丹生谷・藤浦・山本&ゲスト(行廣)

烏帽子岩クルーズ (11/18)

来週の逗子マリーナカップということもあり、烏帽子回航のデイクルーズ。北風10〜12ノットのコンディションの下2時間程で戻ってくる。
午後は荒天帆走の練習を行い、あまりあげたことのない「トライスル」を展開しシーティングなどを確認し帰港する。

本日のメンバー
三宅・釜田・大川・藤浦・山本

第3回湘南ヨットフェスティバル2001 (10/27)

JSAF外洋湘南主催のレースに参加しました。JSAF外洋湘南に所属する逗子・葉山・江ノ島・熱海の四つのフリートのランデブーレースとして11艇の参加で行われました。
第3回ということですが、実は毎年やっているとは知らず初めての参加となりました。
コースは稲村ヶ沖スタート→烏帽子岩回航→江ノ島沖フニッシュの10マイル。
北東の風10ノットと絶好のコンディションのもと稲村ヶ沖から烏帽子岩までは大網をよけながらのスタボーのリーチング、往路はポートのクローズで所要時間1時間30分と早いペースでした。
フニッシュ後は江ノ島ヨットハーバーに全艇停泊し表彰式とパーティーが行われました。
今回のようにフニッシュ後全艇がそのまま集まりパーティーというレースは珍しく、楽しいレースでした。

レース結果

総 合    1位雪風、2位リバティ、3位ジュルビアン 
Aクラス  1位雪風、2位リバティ、3位ジュルビアン 4位ラッキーレディ
       5位マウプィ、6位グレイトピープル
Bクラス  1位ピーナッツ 2位どんぶら 3位リトルスター 4位デルフィナ
      5位シーホース

本日のメンバー
釜田・豊田・常見・大川・藤浦・山本

三崎まぐろクルーズ (10/14)

食欲の秋と言う訳でもないが、たまには鮪をということで三崎へ行ってきました。
久しぶりの三崎には旧魚市場の後にフィッシャリーナができ賑わっていました。

本日のメンバー
釜田・田谷・大川・藤浦・山本&釜田'sJr
(圭介)

  逗子沖セーリング (10/8)

9月の逗子レガッタに3日間家族を見捨てて出場したその反動?か、集まりが悪い。
10時出港。13〜15ノットの北東の風に南下していくと、葉山沖ではシーホースの全日本選手権、インカレ、葉山マリーナヨットクラブのクラブレースとレース花盛りで、レース海面を避け佐島沖までセーリング。
昼はハーバーに戻り、今月号の「舵」ではないが、海の男厨房へ入るべしと久しぶりにキャビンで鳥釜飯を炊き、マツタケのお吸い物などを食す。
午後は新人クルー藤浦・山本選手のタックの練習し15時過ぎ帰港。

本日のメンバー
釜田・大川・藤浦・山本

 逗子レガッタ インオータム 惜しくも4位 (9/22〜9/24) 

ジャパンカップが東京湾で行われ関東選手権が中止となり秋の相模湾でのレースがなくなったため、逗子マリーナヨットクラブの大坪氏が中心となり急きょシリーズレースが企画された。
IMSクラス7艇、ORCクラブ8艇計15艇の参加であったが、いずれも精鋭が集まり、また逗子マリーナヨットクラブのきっちりとしたレース運営でレベルの高いレースが行われた。ジュルビアンチームはORCクラブで参加。

初日は30ノットオーバーの強風のため第1レース、第2レースとも中止となる。

2日目も前日より風が落ちたとはいえ20ノットオーバーで、30マイルのショートディスタンス。
コースは逗子沖→茅ヶ崎沖マーク→南西沖ブイ→逗子。
このレースわれわれはスタート時刻を間違え出遅れ。
茅ヶ崎沖ブイはケツから3番目の回航。
南西沖ブイまでは風速も20から25ノットとなり気合一発のスピンランでボートスピード10から12ノットでかっ飛び最高14ノットをマークする。
先行していたシャークJとエブタイドに追いつく。
エブタイドがブローチングしメインをおろしている。トラブルか?あっという間に抜き去る。後ろを見るとシャークJもスピンを降ろしたようだ。シャークもトラブルか。われわれも安全第一でセーリングを続ける。
フィニッシュしてわかったのだが、エブタイドのクルーが落水しシャークJが救助したとのこと。無事でよかった。
南西ブイ回航後はスターボーのクローズ。波にたたかれながら逗子を目指す。
2日目はメンバーが集まらず5人であったが強風のなかトラブルもなくフニッシュすることができた。
落水救助時間の救済を認められシャークJが1位。我々は4位であった。

 

3日目の第4レース、第5レースは上下ソーセージコースで、それぞれ4レグで行われた。
昨日までと変り、順風から微風のレースとなる。
昨日1位のシャークJと2位のEXTREMEをマークする戦略を立てる。
第1レースは風が東にシフトしているので右海面を狙い、それがあたり久しぶりのトップ回航。EXTREMEに追いつかれるが5秒差で先にフニッシュ。
第2レースは途中左海面に走ったエブタイドがトップとなる。EXTREMEとはスタートから絡み抜きつぬかれつのレース展開で、最終レグもジャイビングマッチとなり、EXTREMEに10秒早くにフニッシュされるが修正で1秒差で勝つ。

結局1位は1-1-4のシャークJで、EXTREMEとオーシャンボーイ、ジュルビアンの3艇が同ポイントとなるが、帆走指示書で同点の場合は1位回数(同じ場合は2位、3位・・・と順次上位入賞回数)が多い艇を上位とする、ということで、2-3-6のEXTREMEが2位、3-5-2のオーシャンボーイが3位、4-2-5のジュルビアンは4位という結果になった。

              <レースメンバー>
初日 (9/22) 釜田・関矢・田谷・大川・常見・藤浦・山本
2日目(9/23) 釜田・関矢・田谷・大川・藤浦
3日目(9/24) 三宅・釜田・丹生谷・関矢・田谷・大川・藤浦・山本

レース結果

 クラブレース (9/16)

クラブレースは上下ソーセージコース2レースで7艇参加。
逗子レガッタを1週間後に控え、艇の整備を行っていたため1レース目に間に合わず(ヘルムスが二日酔いで寝坊?)2レース目のみ参加。
0.7マイルと短い4レグのソーセージコースでタック、スピンアップ、ジャイブ、スピンドロップとあわただしいが良い練習となる。

本日のメンバー
釜田・豊田・田谷・大川・藤浦・山本

レース結果

第1レース
1位サエラ 2位シャラク 3位デイドリーム 4位ティプロン
5位ゼファ 6位リトルスター 

第2レース
1位シャラク 2位サエラ  3位ティプロン 4位ジュルビアン
5位リトルスター 6位デイドリーム 7位ゼファー

 

  相模湾ヨットフェスティバル3位 (8/26)

7時30分集合するも突然の豪雨。どうなるかと思いきや8時過ぎは雨がやみ出港準備。スタートが小網代沖のため早めの出港。
ところが、逗子沖の大網のところで、ウインチレバーのつみ忘れに気づき速攻でハーバーへ戻り再出港。エンジン全開で小網代沖を目指す。
今日はOCRクラブのレーティングでの初レース。
コースは小網代→南西沖浮標→長浜沖→小網代沖の12マイル。
スタート時風向170゜〜180゜ 風速3から4ノット。
IMSクラスに続き10時40分にスタート。
隻数の少ないIMSに比べ、OCRクラブは39艇で大変だけど結構楽しいスタートである。
当初左海面(岸)をねらいポートへ返す作戦で、アウター寄りからエブタイド、ベイシック、ルージュなどと一緒にスタート。
先にスタートしたIMSの様子を見ながらコースどりができるため比較的楽である。
ルージュはどんどんと岸へ突っ込むがが、沖出しした艇との関係を考慮しポートタック。
岸よりのほうがよく、ルージュに先行される。
南西沖ブイ手前でスターボードタックで来るシャークJと同じラインでタックを返す。シャークJとは4分弱差をつけなければならない。
トップ艇が南西沖ブイを回航しスピンがあがる。ブルーのハル、ニンジャではないか。
12時過ぎ南西沖ブイを回航しスピンアップ。次の長浜マークまではスタボーの一本コース。
後ろをみるがシャークJのスピンがあがらない。なんとかおさえることができたか。
ボートスピードに専念し、10分先にスタートしたIMSクラスの2艇を抜く。
コース短縮となり長浜沖で13時11分フィニッシュ。
今日は朝からいろいろあったが、ORCクラブ初レースを3位で飾ることができた。

本日のメンバー
三宅・釜田・豊田・田谷・常見・大川・藤浦・山本

 レース結果

ORCクラブ-A
1位ルージュ 2位ファースト 3位ジュルビアン

  台風接近 (8/19)

台風の影響でうねりが高いが、問題なさそうなので10時15分出港。
風向45゜〜70゜ 風速12から15ノットと練習日和となる。
タック、スピンアップ、ジャイブ、スピンドロップと上下のコースを想定し練習する。
大潮のため入港時刻を考慮し14時過ぎに帰港。
大型台風の接近に備え台風準備を行い解散。

本日のメンバー
三宅・釜田・関矢・田谷・大川・藤浦・山本

 家族サービス (8/12)

今日は産休?あけ3ヶ月ぶりの常見選手と関矢ファミリーを乗せファミリ−クルーズ。
朝ドシャブリの雨となりどうなることかと思いきや、10時まえには雨もあがり北東の風で波もなく子供には絶好のコンディションとなった。
ケンケンを流しシイラ2尾ゲット。

本日のメンバー
釜田・大川・常見・藤浦・山本&関矢ファミリー

 

のんびりセーリング (8/5)

10時40分出港。東の風4から6ノットの微風。亀城の手前まで行きタックして逗子へ戻る。14時30分帰港。

本日のメンバー
釜田・田谷・藤浦&クルー見込み??

 今日は整備 (7/29)

マスト各部のチェック、マスト拭きとテーピング、船内掃除、エンジン点検エンジンオイル補充。
そして古いメインセールをカットしオーニング作成などなど・・・・。
今日は暑さが一段落して結構涼しくのんびりと過ごす。

本日のメンバー
釜田・田谷・藤浦

 オーナー久々のセーリング (7/22)

9時40分出港。南の風10ノット。フルセールでタックを繰返しながら南下する。
今日は1ヶ月ぶりに三宅オーナー乗艇。久しぶりのセーリングにご満悦。
11時過ぎスピンを揚げる。風も15ノットに上がり5名ではあるがスピンジャイブをしながら帰路逗子へ。13時帰港。

本日のメンバー
三宅・釜田・田谷・大川・藤浦

  クラブレース参戦 (7/15)

本日クラブレースは参加艇4艇と寂しいが、烏帽子回航で10時30分逗子沖をスタート。
風向180゜〜190゜風速12ノット〜16ノット
ジュルビアンとゆかりはジャストスタートでティブロンとデイドリームはやや出遅れるが、すぐ抜かれてしまう。
往路江ノ島の大網を我々は岸よりからいつものアプローチ。ティブロンとデイドリームは沖よりを通過。
結果としては往路沖を通ったほうが良く、1着ティブロン、2着デイドリーム、3着ジュルビアン、4着ゆかりで修正でも着順と同じ順位となった。
そういえばこの前のダブルハンドも沖が良かったな〜。
本日コミッティの三苫さん、大坪さん、あらた君ありがとうこざいました。

本日のメンバー
釜田・田谷・大川・藤浦

  久しぶりの練習 (7/8)

4人なのに、タック、スピンジャイブ、と上下を想定して練習なんぞしてみました。
昼はビールにコンビニの冷やし中華やソーメン。暑い夏これが結構うまい。
午前中風向70゜〜100゜ 風速6ノット
       → 午後風が南にかわり風速10ノット 

本日のメンバー
釜田・田谷・大川・藤浦

 

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