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今年最後 (12/25)
午前中艇の掃除を行い午後から船を下ろし、葉山沖で行なわれていたクリスマスマッチを観戦し、今年最後の海を走りました。
今年後半いろいろありましたが、来年もまた活動します。
葉山沖で行なわれていたクリスマスマッチを観戦
名古屋に行ってしまった藤浦夫妻が久しぶりに乗艇今回のメンバー
釜田・田谷・大川&藤浦ファミリー
海は大荒れ年末恒例の逗子マリーナヨットクラブのクラブハウスの大掃除。
ヨットクラブのメンバーが雑巾持参でクラブハウスの1年間のすす払いを行いました。今回のメンバー
三宅・釜田・田谷・常見
by キワムの写真館今年最後の逗子マリーナヨットクラブのクラブレースへ参加しました。
レースは時間差スタートの烏帽子岩回航。
参加艇は、10時スタートのアリエル、以下ゼファー(10:15)、モーニングスター(10:16)、アロハマジックとジュルビアン(10:31)の5艇。
高気圧に覆われポカポカ陽気でなのですが、振れ回る超微風のため13時で、トップのゼファーが江ノ島をなんとか越え、モーニングスターとジュルピアンが江ノ島に到達といった状態で、風が吹く気配もなくノーレースとなりました。
今回のメンバー
三宅・釜田・田谷・常見・大川&吉川兄弟
10時出港、インカレを観戦しに江ノ島沖へ。
昨日まであまり風がなかったようだか、本日は北風10〜12ノットと絶好のコンディションのもと行なわれてました。(結果は日大が優勝)
お昼をたべながら逗子沖をセーリングし、雨の降るまえに早々と13時に帰港。今回のメンバー
釜田・田谷・大川
めったに見られないオーナーのスピントリム当初「クラブチャンピオンシップ2005」の予定が、順延となったため、それでは保田クルーズということになったのですが、23日の日曜日は前線通過後南西の強風が予想され保田行きも断念しました。結局・・・・・、
10/22(土) 小雨の降る中、シーボニアへランチクルーズへ
今回のメンバー
三宅・釜田・田谷・常見・大川10/23(日) 南西の強風の中、逗子沖を1時間半ほどセーリングしました。
by キワムの写真館例年11月に行なわれていた逗子マリーナカップ、今年は9月に行なわれることになり51艇の参加となりました。
台風17号が接近しているが、まだ影響はなく、振れ回る風に翻弄させられたレースでした。
コースは毎度お馴染みの烏帽子回航で11時全艇一斉スタート。スタート時は、なぜか西っけとなり、ゼネリコ。2度目はオールフェアーで、真ん中のすいているところよりスピードをつけてスタート。スタート後即タックし、ポートタックで江ノ島を目指す。
すぐ下にいたシャークJに先行し、当初予定していた岸よりを進む。
七里が浜沖で北からブローが入り、スターボードタックへ換える。
最初の難関となる江ノ島のブランケをなんとかかわすが、風は弱い。
前にいる艇は、トップがスタボードJr、Vittoria、トラビエス、ジュリアン、すぐ後ろにBASIC、後続艇は江ノ島を越せずかなり離れた。
風がどんどん落ちて、リバティが岸よりのブローをつかみ走っている。ジュリアン、BASICはタックし岸へ突っ込むが、我々はブローを拾いながらタックを繰り返し、ジュリアン、BASICの前でることができた。
先行していた、トラビエスにだいぶ追いつくも、風がふれ、また後続艇はスピンを上げだすが我々のところまでまだブローがこない。
烏帽子でコース短縮となり、14時15分なんとか7着でゴール。
レース結果
Bクラス(18艇) 5位
総合(51艇) 13位1位 トラビエス 2位 ダンスオブマジック、3位Coup de Vent 4位BASIC 5位ジュルビアン 6位CARINE 7位 さち風 8位GREAT PEOPLE 9位フレンチキッス 10位カイジン
今回のメンバー
三宅・釜田・田谷・大川&有山
by キワムの写真館当初台風11号の発生で昨年と同じく中止となるのでは思っていたが、台風の影響もなく、またこの時期にはめずらしく北東の順風でのレースとなった。
ORC-C34艇、オープンクラス31艇総勢65艇で、ジュルビアンはORC-C Bクラス8艇。
コースは、10時30分小網代沖をスタートし南西沖ブイ⇒城ヶ島沖マーク⇒小網代沖の約10マイル。
フリーのスタートとなり、アウター側よりスターボーでアプローチしスタートと同時に即ジャイブ、スピンホイストと久しぶりの絶妙のスタートであった。
ポートのスピンで岸よりを走り、南西沖ブイを確認しジャイブ。
南西沖ブイ手前で、ケンケンを流しているパワーボートに邪魔され、スピンジャイブもトラぶりジェノアアップが遅れてしまい、すぐ横にいたルージュ、センチュリーなどに先行され南西沖は確か7番目で回航。
ポートのクローズで城ヶ島へ突っ込むが、風が北へシフトし後続艇で同クラスのアズサに追いつかれ先行される。
タッキングマッチを繰り返しながら、フニッシュ直前にレディラハイナとミートし5秒遅れで12時23分フニッシュ。ORC-C着順13着、総合16位。
いくつかトラブルがあったものの、ORC-C Bクラスでは3位となった。
ORCC-B 3位1位 ルージュ 2位 アズサ 3位ジュルビアン 4位レイディラハイナ 5位バロネス
6位UFO 7位 ADMINAR 8位ナポレオン今回のレースは賞品がいっぱい！
3位入賞は、カップとキャップ、Tシャツ、コンパスルーペ。
それから参加賞はカレーにウィンダリンゼリーにシーブリーズとよくわからないタイピン。
そして、ク゜ットスタートに選ばれ「リゲイン」などなど・・・。
それから、今回助っ人で乗ってくれたティプロンのヨッちゃんは、な〜ななんと「ハワイ往復チケット」をゲット！今回のメンバー
釜田・丹生谷・田谷・常見・佐藤&吉川
本日ゲスト(私の高校時代の友達)が昔食べた「シーボニアライスを食べたい」ということで、シーボニアへランチクルーズ。
10時ドックアウト。南西14〜17ノットで吹き上がってくるのかと思っていたが、亀城の手前で風が10ノットと落ちクルージング日和となる。(この頃逗子沖では2度スコールがあったとか)
12時シーボニア入港。シーボニアのレストランで冷えたビールとワインを味わい、本日のメインの「シーボニアライス」を食べ、14時出港。メニューに「シーボニアライス」は無かったが頼んでみたらで作ってくれた
機走で諸磯と油壷湾を観光
油壷には台風の影響で既に多数の漁船が入港 OB管理となった成蹊大学外洋帆走部の桃李帰路は、ボートスピード7〜8ノットのスピンランを楽しみ16時帰港。
今回のメンバー
釜田・常見・大川&ゲスト(佐藤・岩田・土屋)
今日は、前から気になっていた船台とあたっているところの船底のひび割れ部分とキールの整備を行い、エンジンの錆がでてきている部分をペイントしました。
今回のメンバー
釜田・田谷その後は、ティプロン&アリエルのバーべキューパティーに合流してご馳走になり、ありがとうございました。
by キワムの写真館今年は118艇のヨットがシーボニア沖に集結。2〜3日前の天気予報では雨の予報であったが雨にはならず、南の微風のなか10時50分よりクラス毎にスタート。
コースはシーボニア沖⇒長者ヶ崎沖マーク⇒シーボニア沖の約9マイル。
ジュルビアンはORCCクラスAで、クラスBと一緒の31艇同時に11時10分にスタート。
スタートはアウターマーク寄りより空いているところを狙い、上にアドニス、下にファウンデーションで、ポートのスピンランで長者沖マークを目指す。
長者沖マークを発見(今年は間違えなし、だって来る時にGPSにインプットしたもん)。
一緒に走っていたアドニスがジャイブするが、我々はレイラインまで伸ばしジャイブ。これにより、先行していたシンデレラ、ケットフィークやアドニスより前に出ることができた。
前にスタートしたシーボニアクラスの艇も含め20〜30艇が一機にポート・スターボーでマークへ突っ込んでいくため、マーク回航は大混乱状態。
怒鳴り声も聞こえる。ヨットレースは紳士のスポーツなのに・・・・。
マークの手前で早めにジブを上げ、アーリーポートでスピンをドロップ。
既にマークを回航しタックして上ってくる艇を避けると、今度はマーク付近に止まってしまった小型艇がいる。これのケツなめると、こんどは岸よりから押し寄せてくるポート軍団が迫ってくる。ポート軍団の手前でジャイブし、ボートスピードをつけながら若干大回りして抜け出す。
復路はスターボーロングのため、沖出ししてフレッシュウインドのところでタックを返す。
途中52フィートのフジセブンと44フィートのティプロンに抜かれる。でかい船は早い(当たり前?)
佐島沖の大網を交わすため、タックを2回行い、13時00分フニッシュ。今年もシーボニア行き往復バスが運行された。
逗子マリーナヨットクラブからの参加艇、ティプロン、ゼファー、ジュルビアンと江ノ島のブライトンのクルーを乗せ16時30分逗子マリーナ出発し、途中葉山マリーナでシンデレラエクスプレスのクルーを乗せ、一杯飲みながらの路線バスの旅を楽しみながらシーボニアに17時40分到着。(今年は渋滞もなく早かった)
シーボニアのプールサイドで素晴しいパーティーを楽しみ、20時過ぎにシーボニアを出発し逗子へ戻る。今回のメンバー
釜田・丹生谷・田谷・常見・大川
ORCC-A 7位
＜スタート前の出来事＞
6時ドックアウトし、6時30分にエントリー。
メインをあげるのだか、途中から上がらない。上を見るとメイハリがジャンパーに引っかかっている。ハリヤードを付け直しアップするもまたしても、チェッカーの内側に。また付け直そうとすると「あっ〜」という声とともにハリヤードが宙を舞っているではないか・・・。これで終わりか・・・。
風下となるように船を回しなんとか回収し、やっとメインを上げることができた。やれやれ、スタートラインへ戻る。＜スタート＞
今年は過去最高の59艇の参加となり、スタートは混乱を避けるために、初めて2クラスに分けてのスタートとなった。
当初7時15分のスタートはゼネリコとなり、7時40分にスタートと、前のクラスから40分後のスタートとなった。
アウター側が有利であるが、かなり集中しているので、真ん中の空いているところよりところよりスタート。
アウター側からスタートし、沖よりを走る「サモア」や「さち風」が気になるが、ポートタックで岸より走り、40分前にスタートした艇に追いつく。
沖のほうからパフが入り、江ノ島の手前でタックしスタボーで沖出し。
パフを拾いながらタックを2回。
初島のレイラインまで沖出ししタックを返す。10時過ぎより段々風が強まり、ライトジェノアではちっと厳しくなってきたので、ジブ交換。NO2にするかNO3にする迷ったが、風が強まりそうなのでNO3へジブチェンジ。結局18〜20ノットとなり、NO3で正解。
11時30分初島ランドフォール。
初島よりヨットが出てくる。トップはやはりスワン56。次はファンデーションか。＜初島回航＞
回航時は、特にブランケをくらわずに、ジュリアン、トルネード、後ろにレイディラハイナ、チャーボーイの順で回航。MAG0゜は13時10分。
復路は、ヘディング60゜アピームでこの風でスピンを上げるにはちっと辛い。
ボートスピードは9ノットで波にのると12ノット、MAXで14.5ノット、前や後ろの船でスピンをあげている艇がいないので、われわれもスピンは上げず、「安全第一で」などとちょっと弱気となってしまった。
後ろにいたレイディラハイナは一旦スピンを上げたが、ブローチングし降ろした。
その後ろに蛍光色の黄緑のスピンがプロパーより落としてカットンでいく。
レイディラハイナも再びスピンアップ。
14時過ぎ、風向が後ろへ回り、我々もスピンアップ。ボートスピードがコンスタントに10ノットオーバー。
やはり、もっと早くスピンをあげればよかったと反省。＜フィニッシュ＞
ブローチングを繰り返しながら、コミッティのティプロンの黄色いハルを発見。
15時42分フニッシュ。(復路は2時間半)トラブルもなく無事に帰ってきた。
とりあえず、スピンドロップ。吹いているので、２人で降ろすのは結構シンドイ。
スピンを降ろすのに手間取っている間に、ドンドン走ってしまいあっという間に葉山沖へ。
ジブとメインもなんとか降ろし、16時過ぎにハーバーへ戻る。最近島周りのレースの参加艇が少く、２人だけで操船し大変なレースにもかかわらず、この初島レースは59艇も参加する。参加者の平均年齢は45歳?最高は75歳?
今回は5年ぶり6回目の参加であったが、今回も入賞できなかった。
しかし、天候にも恵まれ、こんなに楽しいレースはない！
普段のレースでは味わえない、充実感・達成感があり、来年こそはと思いはじめている。レースの企画・準備・運営をされた逗子マリーナヨットクラブのメンバーの方々、ほんとうにありがとうございました。
今回のメンバー
釜田・田谷
クラスE 6位キワムの写真館
6/19 逗子沖をセーリング
by キワムの写真館
風がない〜10時出港。南東4〜6ノット。セールアップ、タック、スピンアップ、ジャイブ、スピンドロップとダブルハンドにむけ一通り練習し、13時帰港。
6/18 ダブルハンドにむけ整備
来週のダブルハンドへむけ、マストから船内の点検・整備を行いました。
午後逗子沖をセーリング。
16時から逗子マリーナヨットクラブ主催の安全講習会へ参加。
18時30分 初島ダブルハンドレース艇長会議へ出席。
今回のメンバー
釜田・田谷・大川・常見
5月の連休以来、1ヶ月ぶりのセーリング。
天気予報は曇りで午後から雨との予報でしたがハズレ、晴天となりました。
今日は2人でしたが、南の微風だったのでショートハンドセーリングを楽しみことができダブルハンドの練習になりました。
ショックコードでティラーを押さえ結構まっすぐ走る今日のメンバー
釜田・田谷
5/5 ゴールデンウィークレガッタオープンレース
ミドルボート選手権の第6レースのショートディスタンスと同じコースで行なわれるオープンクラスのレースへ参加しました。
スタートが9時10分のため、早起きして7時過ぎにドックアウト。
コースは、小網代⇒佐島マーク⇒南西沖ブイ⇒小網代の17マイル。
オープンクラスのエントリーは当初5艇でしたが、追加エントリーがあったようで7〜8艇いるが不詳。
スタートは、ミドルボートの10分後。北東の風12〜13ノット。
佐島マークまでは、スタボーのクローズの一本コーズでしたが、のぼり切れず2タックしたため、40フィートのVittoria、アリアンテ(36.7)とライア(スイング31)に先行を許してしまいました。
佐島マークはジャイブで周りスピンアップ。南西沖ブイまでは、ポートロングのスピンラン。
天気予報では、北東から南東との予報でしたが、北へ回りジャイブし沖だし。
アリアンテとライアに若干追いつくが抜けずに、南西沖ブイを回航。
小網代までは、風がどんどん西に振れポートのクローズの一本コースとなり、ライアを抜いて、オープンクラスでは3着のフニッシュ。
10分前にスタートしたミドルボートクラスを3艇抜き、所要時間でみるとまずまずか。今日のメンバー
釜田・田谷・常見・大川&なおちん・葛川・伊藤5/4 逗子沖セーリング
10時出港、オーナーのお孫さんたちを乗せ、ヨットクラブのARIELと逗子沖をセーリングしました。
ジュルビアンに乗れなかった藤浦ファミリーはARIELへ乗せてもらいました。
南の風14〜15ノットで波もあり、女性やお子ちゃまが乗っているため、メインセールのみで帆走し、お昼に帰港。
ちょっとゲストには風が強すぎでした。
その後南が吹き上がり早めに帰ってきて正解。今日のメンバー
三宅ファミリー&釜田・田谷・常見・大川&藤浦ファミリー5/3 BBQ
ARIEL&TIBURONチームのBBQに参加させてもらい、楽しく過ごしました。
今日のメンバー
釜田・大川&藤浦ファミリー毎年ゴールデンウィークの始まりに行われるオープンレースに今年も参加しました。
Aクラス(11艇)・Bクラス(14艇)総勢25艇。
コースは、佐島沖スタート→ウェザーマーク→小網代沖マーク→佐島沖フィニッシュの１１マイルで、風速8〜10ノットと最高のコンディションのもと行なわれました。
by湘南ゴールデンウィークレガッタ事務局
11時、下一番でのスタートを切るも、風が右へシフトし、ウェザーマークはVittoria(OD40)がトップで、写楽、ナポレオン、デイドリーム、センチュリー、トレーサーに続き7番手で回航しスピンアップ。すぐ後ろを回ったFARAWAYに上から抜かれる。
先行艇のスピンがしぼみだし、風が前へ回りジブを上げスピンダウン。
風がおちてヘロヘロ状態。風は西南西へシフトし再びスピンアップ。先行していたトレーサーに追いつき引き離す。
小網代沖マークをジャイブで回航し、ポートのリーチングで佐島沖へ。
風が後ろへ回り、スピンアップ。アビームのスピンランでナポレオンに追いつき13時2分フニッシュ。
オープンレースのブイ廻りは行って来いの一本コースとなってしまうことが多いのですが、このレースはウェザーマークが設置され、また風のシフトもあり楽しいレースとなりました。
Aクラス
1位写楽 2位FARAWAY 3位EarlyBird 4位センチュリーファースト 5位ジュルビアン
6位ナポレオン 7位トレーサー 8位Vittoria 9位デイドリーム 10位NIRAIKANAI今日のメンバー
三宅・釜田・田谷・常見・大川・有山雨の予報がはずれ、やっと春らしいポカポカ陽気となりました。
ノルウェーの国旗をつけ、24艇のフリートで行われました。
コースは江ノ島スタート→葉山沖マーク→逗子沖マーク→江ノ島フニッシュの８マイル。
南の風10ノットで１１時にアウターよりからスタート。
コースは葉山沖マークまではスターボーロングのクローズ(タック2回)。
葉山沖マークは、マウプティ、ティプロン、リバティ、アリアドネに続き回航。
ジャイブ後スピンをアップし逗子沖マークへ(ジャイブ1回)。
逗子沖マークをスピンのジャイブで回航しポートのスピンランで江ノ島へ。
先行していた、アリアドネとリバティに追いつき、沖のパフを掴み3着でフニッシュ。
と思いきや・・・・・、フォーンが鳴らず。コミッティーより「誘導ブイをまわりましたか?」
えぇ〜。
帆走指示書をみると「誘導ブイ回航」とある。そういえば、ブイがある。
スピンをドロップし、ジブをあげ、誘導ブイまで戻る。
誘導ブイ回航後、再度スピンをあげ12時54分に12着でフニッシュ。
回航というより、その右側を通り過ぎるだけのことだった。トホホ・・・。
当初6名の予定が2名こられなくなり4名での参加となってしまいましたが、スピンのジャイブを何回もミスなくこなし、結果はサンザンでしたが、天気もよく楽しい1日でした。
by キワムの写真館今日のメンバー
釜田・田谷・常見・大川反省：レースの前に「帆走指示書」を読み全員が理解すべし
＊去年7月のレースもマークを間違えたことがあったっけ
今年も逗子レガッタのオープンレースへ参加しました。
当初エントリーがジュルビアン1艇しかなく、事務局より「中止になるかも」といわれましたが、4艇のエントリーとなり、シリーズレース艇と同時の10時に23艇一斉でスタートしました。
コースは、長者ヶ崎沖⇒南西沖ブイ⇒平塚沖マーク⇒長者ヶ崎沖のショートディスタンス。
スタートは南西の超微風のヘロヘロ状態。艇速をつけ下側よりスタートしフレッシュウインドをつかみ、スピード重視で岸よりを走り後続艇を引き離します。
後ろをみれば、カラスやセンチュリーファースト、ファラウェイなど久しぶりに良い眺め。
しかし、風がない。シフトにあわせタックを繰り返すがこのままで行くと南西沖ブイまで到達できるのか・・・・?
13時30分過ぎか? 沖にいた艇が走り出した。と思いきや25ノットに吹上がりライトジェノアからNO3へジブ交換。沖にいたオープンクラスのサモアとセンチュリーは先にいかれてしまう。
南西沖ブイを回航し、ポートのリーチングで平塚沖マークへ。
波に乗りボートスピードはMax12ノットとカットンで行く。後ろにいたカラスに上から抜かれるがまぁ〜しかたない。スターボーで上ってくる、ルージュやトレーサー、オープンクラスのENZOなどとすれ違う。
風が除々に落ちスピンアップするも、平塚沖でコース短縮となり流し込みで15時29分フニッシュ。
今日のメンバー
釜田・丹生谷・田谷・常見・大川&鳴海
1.SAMOA JPN3055 15:24:36<13470>
2.ジュルビアン JPN5185 15:29:21<13820>
3.Century Fast JPN5118 15:21:00<13923>
10時過ぎにドックアウト。最近ほとんど乗っていなかったので、来週の逗子レガッタへむけ、タックの練習をしながら佐島沖まで行き13時に戻ってきました。
ウインチのグリスアップを行っていると、上空が曇りだしブローとともに雪が舞いだし作業を終え解散。今日のメンバー
釜田・田谷・常見
3月19日から行なわれる逗子レガッタの艇長会議が行なわれました。
ジュルビアンは20日に行なわれるオープンレースのみ参加します。
オープンレースは当初参加艇がジュルビアンとサモアの2艇のみでしたが、追加エントリーが2艇あり4艇となりました。
葉山マリーナヨットクラブのクラブレースに参加しました。
10時30分スタート。コースは葉山⇒小網代浮標⇒葉山のショートディスタンス。
by SEKINE 相模湾ヨットより北東10ノットで、コミッティーよりからスターボーでスピンを揚げ沖よりを走るもスタート直後ジャイブしポートで岸寄りを走る艇が先行し、ファンデーションのグリーンのスピンがトップでカットンでいく。
長者ヶ崎を過ぎるころより風が強まり18〜20ノットとなり、ボートスピードも8ノット弱とスピンランを楽しむ。
小網代浮標をアンクロックで回航し、帰路はスタボーのクローズの一本コース。
12時36分にトップを走っていたファンデーションに8秒遅れの11着。
天気予報は3月中旬の暖かさとの予報がはずれ曇天で寒い1日で、成績はもまいちでしたが久しぶりのレースを楽しみました。
今日のメンバー
三宅・釜田・田谷・常見・児玉
1/9(日) 逗子マリーナ海上祈願
今年初めてのセーリング。9時30分ドックアウト。三崎付近は吹いているらしいが、逗子までは風か届かず、うねりのみで西っけの微風。
メンバーの丹生谷君が2年ぶりのセーリングに参加。
約2時間程度逗子沖をセーリング(漂い?)し11時40分寄港。
12時からの逗子マリーナの海上祈願に参加し、今年１年の安全航行を祈る。*逗子マリーナヨットクラブのデイドリームとアロハマジックは「のんびりレース」へ、ゼファーと朝星は葉山のクラブレースと新年早々レースへ参戦してました。
今日のメンバー
三宅・釜田・田谷・丹生谷
1/10 (月) 海南神社初詣
昨日来れなかった常見&大川君が参加し、新年恒例の三崎海南神社への初詣。
9時30分出港。北東の風5ノットのため機帆走で三崎を目指す。
11時過ぎ、三崎入港。 係留料2,500円払うも、三崎で4,000円以上飲食すれば1,000円返金されるシステムになっていた。ということで、実質1,500円ということになる。いつもは、混雑する桟橋も新年のせいか、係留するヨット・ボートはほとんどいない。
海南神社で安全航海を祈願
「ちりとてちん」でマグロを食す 船と同じ名前の喫茶店ジュルビアンを見つけお茶13時40分三崎出港。風が南西に変わり10ノット。スピンを揚げるも、風が西にかわり15〜20ノットと
強くなりリーチングのため、ジブを上げスピンダウン。ボートスピード7.5ノットで15時10分寄港。今日のメンバー
釜田・田谷・常見・大川
